京都市内から車で約1時間半程度北へそこは、大自然と暮らしの融合する古き良き日本を感じるすばらしい風景が広がります。清流の里、かやぶきの里とも言われ、近年ではその風景を感じるために多くの観光客が来られます。美山町、南丹市の周辺には自然を感じる多くの観光地があり、注目されています。ツーリングやドライブ、観光の際はぜひ回ってみて下さい。
京都府産大豆のゆば
圧倒的な旨みの違い。
ゆば好きのためのゆば。
京都市内から車で約1時間半程度北へそこは、大自然と暮らしの融合する古き良き日本を感じるすばらしい風景が広がります。清流の里、かやぶきの里とも言われ、近年ではその風景を感じるために多くの観光客が来られます。美山町、南丹市の周辺には自然を感じる多くの観光地があり、注目されています。ツーリングやドライブ、観光の際はぜひ回ってみて下さい。
ただ「京都でゆばを作る」というだけで「京都のゆば」を語っているのではありません。ゆう豆は大豆作りから美山で始めます。自家栽培の大豆と地元で農業を営む地域の契約農家の方のお力をいただき美山を中心とした“京都産”にこだわり作ります。そして周辺地域の農家様にもご協力いただいております。
水で浸透させた大豆を石うすで挽き、水と合わせて釜で炊いていきます。その後、絞って豆乳とおからに分かれます。豆乳を平たいゆば釜に流し込みボイラーで加熱しゆばを製造していきます。
作りたてのゆばは、京都市内のホテル様や料亭に直接配達へ伺います。深夜一時ごろから始まり、一便目の配達が出発するのは朝8時ごろになります。料理人の皆さんと顔を合わせることができるのも直接納品のいいところです。納品の便が出計らうと、個人様への梱包出荷をしていきます。私たちはたくさん出荷するうちの1つですがお客様はご自宅用や大切な方へのプレゼントなど大切な一回なので丁寧に作り上げていきます。ゆばガマの掃除も同時進行していきます。
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