西山です。南丹市美山町鶴ケ岡の南條農産さんに作っていただいた2020年度作の大豆180袋くらいを道の駅近くのゆう豆の蔵に移動させました。男3人で挑みましたが、普段PCでの作業に慣れ親しんだ老体には思っていた以上のハードワークで貧血のような症状になるくらいでした。東山から新料理長の日根野谷君にも来てもらいました。さすがに若いから元気で、自分の老化を思い知りました。
1袋が30㎏ ちょうど重たい。本当にちょうどきついくらいの重さなんです。
ゆう豆の大豆はその多くを美山で生産していますが、この時ばかりは仕入れ大豆で作る業者さんがうらやましい笑
鶴ケ岡からトロトロ運転でトラックで移動して、ゆう豆の蔵へ
これがまた、入口が平たんでなくトラックが途中までしか入れないんですよ。
持ち上げて坂道を上り、さらに階段を2段登る。これがきつい。
なんとか、運び終えました。ベルトコンベアが欲しい。
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