こだわりの京・美山ゆば
ゆう豆は、ただ「京都で作っている」というだけで「京ゆば」を語っているのではありません。ゆう豆は大豆作りから、「京・美山」で始めております。自家栽培の大豆と地元で農業を営む地域の契約農家の方のお力をいただき、“京都美山産”にこだわり、できる限りの大豆を美山の豆で作ります。気候、取れ高により周辺の南丹市内・京北地域・丹波地域のお豆も使用します。美山の大豆は味が濃く深～い味わいです。しかも、地域産業への貢献を目指しています。
黒ゆばの黒豆は、京都産丹波黒を使用。
美山の大豆ってどんな大豆
遺伝子組み換えをしていない、『オオツル』を栽培し使用しています。『オオツル』はほんのり甘くて美味しいゆばや豆腐が作れる最適な大豆の品種なのです。この大豆から美味しい豆乳ができこの豆乳が最高のゆばを作らせてくれます。しかも、大豆が美味しいとおからまで美味しい！おからはサービスでつけている事もあるので ぜひ、お問合せいただきご賞味下さい。↓↓↓ゆう豆と地元農事組合さんとの大豆作りの様子をお伝えします！！↓↓↓
ゆう豆では、大豆を美山町で契約農家さんと作っているので、その京都・美山産大豆の育ちをレポートします。国産大豆を入荷することは安くて容易ですが、労力やコストがかかっても美山産のみにこだわっています。
種の中には、美山で最初に作った大豆の孫の孫の…という感じでいい粒を選りすぐり、豊作の想いをこめて植えていき、その生命を受け継いでいきます。
