こんばんは[:パー:]
水曜のnakazimaです
大豆ちゃんはすくすく大きくなっており
来週には枝豆として食べれるかも
今年は各地でカメムシが大量発生で[:汗:]
農作物に被害が出ている模様
大豆にもカメムシがつくので
どうなるか不安です[:ショック:]
鮎は
22日にまたまた九頭竜に行ってまいりました
前日の21日は美山川の網の解禁だったので
近所のおじさんと2人で脅威の110匹をとりました
少し寝起きに疲れが残っているなという状況
まあ川についたら元気が出るだろうと
仲間の方々と出発[:車:][:プシュー:]
九頭竜についておとり屋でおとりと入漁券を購入
皆さん入漁券は購入しましょうね[:楽しい:]
釣りや遊びをするうえでルールやレギュレーションを
守れない人は最低です[:グー:]
まずはなるかわ堰堤下流から朝一、8時より釣行開始
1時間ほどしましたが、ぜんぜんかかりませんでしたが
9時ごろやっと1匹確保
おとりを交換したら立て続けにかかりだしました
が、かけてはバラシかけてはバラシ
なんとか午前中で6匹確保
全然納得がいきません[:悲しい:]
午後、北島鮎大橋下流に移動
右岸側にはいりました
右岸の瀬を釣り下がって、中腹まで来たところ
真ん中は目で確認する限り水深2メートルぐらいはある早瀬
ここはかかるだろうと初めから狙いをつけていたポイント
おとりを手前からゆっくり送り出す
狙いのポイントに入れたとたん
がががっと目印が上に向かって走る
あたりから鮎が大きいことを確信
竿を鮎にわわせて上にしぼる
竿から伝わって来る感触はかなりいい引き
抜きに入るため竿を立てて鮎を少しづつ浮かせはじめる
なかなか浮いてこない、竿が真ん中からぶち曲がる
たぶん背がかりなんだろうなぁ[:汗:]糸細いしやばいなぁ[:汗:]
なんて考えていた[:しょんぼり:]
次第にあゆが流芯の流れに乗り
今度は下に流され始める、じりじりとのされ始める
2メートルほど自分もさがり、一進一退の攻防が続く
下で釣りをしていたおじさんに「すいませんすいません」
と言い少し竿をどけてもらう
自分のまいた仕掛けと竿を信じてフルパワーで竿を立てる
波立ちの切れ間を見つけ、切れ間で一気にぶち抜く
抜いた瞬間びびった!!でっ!でかいやないかい!!
居合い抜きでタモを抜こうとしたが
とてつもないスピードで自分のところへ近づいてくる
そしてでかい!!
こんなのはキャッチできないと咄嗟に九頭竜返し
やっとキャッチ
あがってきたのはこいつ[:ラブ:]
23センチオーバー
こんな大物は初めてです
価値ある1匹でした
その後は前日の疲れが出てしまい
集中は途切れるは風はきついはやらで
終了
大きいのは釣れましたが数は伸びないとゆう
悔しい結果になってしまいました[:悲しい:]
次回絶対リベンジし良い結果だします[:グッド:]
nakazima
京都府産大豆のゆば
圧倒的な旨みの違い。
ゆば好きのためのゆば。
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